Dolby Atmosの11.2chを理想配置した“チェアースピーカー”。98万円 – AV Watch

7.2chを内蔵した“椅子型スピーカー”、ゲーム&VR向けに68万円の安価版 – AV Watch


 「椅子」という発想はありそうでなかった。とりあえず私は思いつかなかった。
 あくまでも椅子のスペース性で、複数本のスピーカーを設置する手間もなく、マルチチャンネル・サラウンドが楽しめる。素直に素晴らしい。

 ちなみに私がサラウンドを始めてその面白さにドハマリした頃、なんとかこの楽しさを手軽に実現できないかと考えたのは「傘」だった。パラソル的なものを立て、その全周にスピーカーを取り付けるという感じのアレ。もっとも、妄想しただけで特に何も起こらなかったが。


 というわけで登場した「VRS-1」は東京ゲームショウに出展し、好評を博したようだ。


戦闘機が後方から前方上空へビューンと飛んでいく音響が超リアル!!
沢山の方が驚きの表情を見せて下さいました(^^)


 素晴らしい。
 やはり体験なくして魅力は伝わらない。


 ただし、

ちなみに「VRS-1」の販売価格は税抜980,000円。さすがに貫禄のお値段だが、本格的なホームシアターシステムを構築するのに比べればだいぶ安価に済む

【TGS2018】約1㎡で実現する映画館。音に包まれて座る、卵型の「チェアスピーカー」は一聴の価値アリ – エルミタージュ秋葉原

 なにをもって「本格的」とするかは人それぞれだと思うが、ゲームのマルチチャンネル・サラウンド完璧に楽しめるシステムを構築するのにそんな金額は必要ない、とだけは言っておきたい。


 VRS-1やVRS-2を導入するもよし、単品スピーカーでサラウンドを組むもよし。
 環境に合わせて最適なシステムを構築し、ゲームの音を存分に楽しんでほしい。



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